Profile
オンライン講座の講師紹介
プロフィール
佳山 真夕 KAYAMA MAYU
元岩手朝日テレビアナウンサー
「NHKニュース シブ5時」「日テレ ニュースZERO」「NHKスペシャル」元ディレクター
東京キー局やNHK、名古屋のテレビ局、地方局と様々なフィールドでキャリアを積む。
15年以上の経験の中で、報道番組、経済番組、ニュース情報番組、ドキュメンタリーなどの番組制作に携わる。
独立後は広報コンサルティングや「メディアアプローチ術」講座を主宰する。
Things you can learn
オンライン講座で学べること
第1回
情報が溢れている時代だからこそ
SNSに頼った集客やブランディング
だけでは限界になる
InstagramやブログなどのSNSで誰も発信者になれるようになったり、ウェブメディアが次々に登場したりと、私たちの周りには情報が溢れています。
膨大な情報の中で認知されて選んでもらうためには、今後ますますコストがかかることが予測できます。
・SNS発信やコミュニティに参加をしているけど認知が広がらない
・プレスリリースを出しているけど成果につながっていない
・似たサービスがある中でどう差別化したらいいのか分からない
こうした悩みに陥ってしまう原因と解決方法について具体的にお話をします。
- SNSに頼った集客では、売り上げが伸びなくなるワケ
- 元ディレクターの実体験からみえた小さな企業・起業家こそメディア取材の可能性がある理由
- テレビや新聞、ラジオなどの取材につながるロードマップとは
- 特別な企業や有名企業でないと取材を受けられない、は誤解
- 消費者心理からみた選ばれる商品とサービス
- キー局・NHK~地方局の番組作りの違いからみえたこととは
- 集客力もブランディング力もアップさせられる方法
第2回
間違いだらけのメディアアプローチ
ディレクターや記者は、常に面白い情報を探しています。
これは、ディレクター&アナウンサーとして「NHKニュース シブ5時」や「日本テレビ ニュースZERO」「NHKスペシャル」、名古屋のテレビ局、地方局と様々なフィールドで番組制作をしてきた私の実体験からもお伝えできます。
逆の視点で考えると、ディレクターや記者に気づいてもらえるように、届くように、情報を出していくことが重要なのです。
多くの経営者や広報さんが気づかずにやっている「これだけは気をつけたい!間違いだらけのメディアアプローチ」についてお伝えします。
- 「あなたのサービス・商品だから」という信頼関係を築く最強の方法
- 多くの企業がやりがちな間違ったメディアアプローチ
- 中小企業・個人が取材につなげるためにやるべきこと
- 取材をきっかけに事業拡大につながった事例
- 取材するディレクターや記者の視点とは?
- ディレクター&アナウンサー時代の佳山の実体験からみる情報の届け方
第3回
情報をどう届けるかが鍵
取材される企業や個人は、「有名だから」「大企業だから」取材されるわけではありません。
その企業だから、その人だから、という取材理由があります。
この取材すべき理由が、みえてくるような情報の届け方をすることで、取材されやすくなります。
具体的に、どんな情報の届け方をするといいのでしょうか?
この「取材につながる考え方」は、どんな企業のどんなサービスでも活かせる考え方です。
テレビ業界15年以上の佳山の実体験もふまえお伝えします。
- 取材につながる2つの道筋とは?
- 情報をメディア側に届ける時に最も重要なこと
- 番組はどんな情報を求めているのか?
- テレビ2社新聞3社の取材につながった事例
- ディレクターや記者が嫌がる〇〇について
- 取材をきっかけに事業成長や共感の輪が広がる理由
- メディアがメディアをよぶ流れとは
Transformation
クライアント様の変化
テレビ局2社、新聞社3社の
露出につながりました!
NPO広報担当杉田様
コロナの影響で、展示会直前まで開催できるか分からなかったり、県外ゲストによるワークショップを中止したりする中での開催でした。
不安だらけでしたが、始まってみると「テレビ見たよ」「新聞に出ていて知った」と予想以上に多くの方が来場してくれたり、様々な企業のトップの方も足を運んでくれたりしました。
SNSだけでは自分たちの宣伝になってしまうので、テレビや新聞が第三者として伝えてくれることが”信頼”につながったと感じました。
取材してもらうには、どの面を打ち出していくか悩んでいましたが、経験豊富でマスコミ視点でのアドバイスがもらえて助かりました。
アドバイスさせていただいたポイント
初めは、情報があれもこれも入りすぎていました。
どんな意味がある展示会なのか、を整理していき「切り口」を考えていきました。
そして、展示会ではオープニング式典が開催予定だったので、式典でどんな要素があるとマスメディアの取材につながりやすいのか。
プレスリリースやお知らせを届けるコツについてもアドバイスしました。
広報サポートをするベンチャー企業代表
ラジオ出演が決定
小山侑子様
企業研修や組織開発関連事業をする㈱LYLの代表が、関東のラジオ局でゲスト出演が決定。
「輝く女性」をテーマにしたコーナーで
今の事業を始めたきっかけや仕事観、これまでの決断について、これからどう事業を成長させていきたいか、などを4回にわたってお話しました。
競合企業が既に数多くある中でも、会社の認知を広げ、専門家としての立ち位置を確立していきたいと考えていました。どんなアプローチをするとメディア取材・露出につなげられるのかを試行錯誤する中でラジオ出演につながりました。
「NHKスペシャル」取材をテーマに
講演をさせていただきました
東日本大震災後に「NHKスペシャル」取材班として、約1年の長期取材をしました。
津波で会社も機材も失った水産加工会社社長の密着取材でした。
「津波で何もかも失ったのだから、新しい漁業を創る」と立ち上がろうとされていました。
もがきながらも精力的に動かれていたその姿は、東北の方々の前に進む力になるのではないかと感じ、企画を提案。「NHKスペシャル」で放送しました。
講演では、取材のきっかけや、どのように番組を作っていったのか、などを岩手県で経営者の方々にお話させていただきました。
大学で「マスコミ&アナウンス講座」を担当
名古屋の大学でマスコミ&アナウンサー志望の学生さん向けの講座をしています。
15年以上のテレビ業界での取材経験やアナウンサーの仕事のについて。また、マスコミ試験の特徴や自己PRの考え方などを就職活動の実体験をふまえお伝えしています。
中京テレビで一緒に働いていた元記者やカメラマン、編集さんと共に、動画制作の基礎についても指導をしています。
Summary
事業概要
代表者 | 佳山真夕 |
本社所在地 | 愛知県名古屋市中村区名駅4丁目24番5号第2森ビル401 |
Management
個人情報の管理・取扱について
当社は、お客様から個人情報をご提供いただく場合には、法令に定める場合を除き、あらかじめ、その利用目的を明示いたします。
当社は、法令に定める場合を除き、お客様よりご提供いただいた個人情報を、当社が明示した利用目的の範囲内で、業務の遂行上必要な限りにおいて使用いたします。
当社は、業務の遂行上、お客様の個人情報を、第三者との間で共同利用し、または、その取扱いを第三者に委託する場合があります。この場合、当社は、当該第三者において、お客様の個人情報を厳正に取扱うよう、監督を行います。
登録いただいたお名前とメールアドレスは佳山真夕の発行するメールマガジンに登録させていただきます。
Products Offered
提供商品・サービス
今回ご提供する商品
商品 | 価格 | 提供方法 | 内容 |
メディアアプローチ術 実践講座 |
無料 | 動画コンテンツ | テレビや雑誌などメディアの影響力を味方につけて、集客力とブランディング力を高めていく方法を学ぶことができます。 |
商品 |
メディアアプローチ術 実践講座 |
価格 |
無料 |
提供方法 |
動画コンテンツ |
内容 |
テレビや雑誌などメディアの影響力を味方につけて、集客力とブランディング力を高めていく方法を学ぶことができます。 |
Products
今後、ご案内予定の商品
今後、メールマガジンなどでご案内をさせていただくことがあります。メールマガジンは
必要ないと思ったらすぐに解除できますのでご安心ください。
商品 | 価格 | 提供方法 | 内容 |
中小企業のための「メディアの力」を味方につける方法 | 3000円 | セミナー | 15年以上のディレクターやアナウンサー経験に基づく取材につなげるヒントをお伝えします。 |
商品 |
集客力やブランディング力に つながるメディア取材とは |
価格 |
3000円 |
提供方法 |
セミナー |
内容 |
メディアがメディアがよぶ流れをつくることで、事業成長をしたり共感する人達が集まったりした企業・組織の事例。中小企業が、取材につなげるロードマップについてお伝えします。 |
佳山真夕(以下「当社」)は、お客様のプライバシーを尊重し個人情報に対して十分な配慮を行うと共に、お客様の個人情報を大切に保護し、適正な管理を行うことに努めております。
○個人情報の収集
当社は、適法かつ公正な手段により、個人情報を収集いたします。
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